学生生活の一人暮らしなら中古家電で十分

高校生までは実家に住む人々が大半ですが、反対に大学進学を契機に実家を出る人々が多いです。地方の町から都会の大学に進学すれば、通学が困難になります。物理的に毎朝通学するのが厳しい、という理由から東京都内の学生アパートやマンションに上京なさる若者も珍しくはありません。親元を離れ、一人暮らしを始めると、今までは当たり前にしてもらっていた事を全て自力で解決しなければいけません。食事、買い物、炊事、洗濯、お風呂掃除、戸締まり、公共料金支払いなど、ある意味で大学の勉強以上に一人暮らしの生活に慣れる事は大変です。

そして何より生活道具を一から揃える必要がありますので、最初は色々な面でお金が掛かります。生活必需品である家電をゼロから買い集めると、数万円レベルのお金が飛んでいきます。実家からの仕送り、貯めていた貯金、バイト代などがあったとしても家電量販店で生活必需品を、全て一から買い集めると、あっという間に金欠になります。

学生生活の一人暮らしは金欠との戦いです。家電量販店に並ぶ新品の最新家電は非常に魅力的ですが、一人暮らしのニーズを考えれば、中古の家電製品でも十分です。最新機能やファミリー向けの機能を搭載している分、最新家電は定価が高めになっています。特に日本の中古市場に並ぶ家電製品はメンテナンスも行き届いており、機能や安全面が保障されています。ご飯を炊くだけなら、最新機能を盛り込んだ最新製品でもなくても十分ですし、衣類をただクリーニングするだけなら、スマートフォンとの連動機能が無い一昔前前の製品でも何ら不満はないでしょう。また凝ったデザインのブランド商品は機能以上にデザイン代が掛かっており、見た目を気にしない方からすると、ちょっと割高に感じられます。

むしろ一昔前の中古家電の方が機能がシンプルですので使い方を覚えやすく、年数が立っている=初期不良がないし、故障やトラブルも少ないです。
そして何よりユーズド特有の安さがあり、最新製品の半額以下でゲット出来る事も多く、少しでも生活費を浮かせたい大学生にはもってこいの製品と言えます。

一人暮らしに必要な家電とその費用

一人暮らしとなると様々な準備が必要になります。住む部屋が決まると、そこで生活するためにはさまざまな道具が必要になります。その中でも大きな出費となる家電について考えてみましょう。

・冷蔵庫:家で料理をしない方でも冷蔵庫は必須になります。一人暮らしサイズの冷蔵と冷凍の2ドア120リットル程度のものであれば25,000円程度で国内メーカーのものが購入できます。ここで大切なのが、冷凍庫の霜取り機能です。これがないと冷凍庫の壁が全面霜で覆われてしまい、冷えが悪くなるだけでなく庫内も狭くなるので非常に使い勝手が悪いです。可能であれば30,000円程度の霜取り機能が付いた製品を選びましょう。

・電子レンジ:冷蔵庫よりも必須かもしれません。ただ温めるだけであれば10,000円を切るものもありますし、オーブン機能が付いたものでも30,000円くらいですが、料理やお菓子作りを趣味としない方はオーブン機能は不要でしょう。

・洗濯機:洗濯は面倒という方も洗濯機は必須です。一人暮らし用の4.2キロサイズで20,000円程度から購入可能です。乾燥機能付きやドラム式になると値段は2倍以上になります。

・テレビ:32型で30,000円程度で国内メーカーの安いものが購入できます。それほどテレビを見ない方は十分でしょう。

・ビデオ:BDに録画機能が付くと40,000円程度です。初期投資としては高いので、必要性を検討して購入しましょう。
・掃除機:ピンからキリまでありますが、普通に掃除ができるくらいで10,000円を切るものからあります。特に使用に問題はないのでそれで十分でしょう。

・パソコン:スマホで十分という方は不要でしょうが、office不要であれば40,000円程度でも購入可能です。

今まで実家暮らしをされていた方は、あれもないこれもないという事態に陥ると思います。初期費用を節約するためにも、まずは最小限の家電を揃えて、順次買い足していく方法をおすすめします。
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